2011年2月アーカイブ

レモンの酸性度(ペーハー二)は非常に強いです。


肌はペーハー5くらいの弱酸性であるが、このレモンのべーハーに、肌は負けてしまうのです。


刺激が強すぎて、レモン汁がついたあとは、肌がつっぱり、かえってシミをつくりやすくするといってもいいくらいだ。


こんな例もあった。


レモンの輪切りを顔にのせてパックしたところ、皮の形にシミができたというのです。


うそのような話だがほんとうです。


レモンの皮にはシミをつくる物質が含まれており、その上防腐剤まで付着しています。ですから、シミ 治療には不向きなのです。

添加物や防腐剤をつい軽く考えがちであるが、なかなかどうして恐いものです。


じゃがいもに、レモン汁をたらした水の中に入れてやると、チロシンやその酵素が水の申に溶け出して、さらに空気中の酵素とも切り離されるので、じゃがいもの色が変わらないですむ。


レモンによって漂白されたように見える。


この原理を人間の肌にも応用してみようというわけです。


たしかに、ビタミンCそのものは、漂白還元作用もあって、しみを消す働きもある。


だが、人間の肌からは、いくらビタミンCたっぷりのレモンを塗ったところで、ビタミンCが吸収されるわけではない。


水によく溶けるビタミン類は、食物や錠剤などとして口から食べない限りは効かないのです。